ゴロゴロとうにゃうにゃ

何だか寝っ転がってるだけの連休だった・・・。
今日はツタヤまで行って来ました。ピロウズトリビュート借りたよ。ちょっとだけ聴いたところ。けっこう印象変わる曲もありますね。声以外そんなに違和感のないのとか。感想はおいおい。と言っても明日からの研修は、きっと最中にネットなんて出来るわけがないので、帰ってから。体力に余裕があったらになりそう。夜のテレビもあんまり見れないだろうなーと、そんなことばかり気になってるワタシです。
というわけで今週はこの連休に引き続きちょっとばかり少なめ更新モードです。たぶん。何かたくさん書いてたら、反動なんだな、と思ってください(笑)。ビデオには撮っておくけど感想書いたり、そもそも見たりする余裕があるか分からないし。普通に見てたりして。とにかく初めてのことですから、何となくそわそわしてるんです。CD録音したら返しそびれる前にローソンで返して行こう。明日行くときに忘れないようにしないと。ちょっと離れたところにあるんですよね、会場は。いつもよりは余裕のある出勤時間なので遅刻はしないと思うんですけども。このことばかり書いてしまう。
昔から初めてのことしないといけないときは、前の日から心臓がきゅってなる感じになります。鼓動が早まると言うほどじゃなくて、心臓が痛い感じ。緊張し過ぎという気もする。だから部活で大会なんかあって、ステージに上るとなったら大変でした。たくさんのメンバーと一緒なのに、まるで自分だけが緊張してるかのような気分。そんなわけないんですけど余裕がなくなる。だから緊張していないというか、それすらも楽しんでいるような先輩とかリーダーの子たちは尊敬の対象だったのです。ステージ上で生き生きとしてる娘。とか見て「なりたい」と思ったことはないんですけど(笑)、憧れる気持ちになったりするのはこのせいかも。一応はステージに立ったこともあるわけですからそのまぶしさは知ってるし、たかが市民会館といっても客席の人たちがこちらを見ている状態も経験はあります。自分にはムリ!って思ったことをよく覚えてます(笑)。何がムリかはともかく。
つまり最初紺ちゃん見たときは「やってけるんだろうか」と思ったってことですよ(えぇ?)。何というか自分に似たにおいを感じて(笑)。でも間違いでした。彼女はもっと強い意思と、ずっと大きい輝きを持っていました。娘。の中でも今の紺ちゃんはホントに輝いてる。きっといろんなことがあったはず。それでも今の笑顔の前にはもう何だって良いんじゃない?って言えそうです。・・・今後についてはやっぱり心配なこともありますけども。それは彼女たちが原因じゃないから油断できない。
そんな風に胸を傷めつつ(笑)、この連休をけっきょく1人で過ごしていたのでした。こういうときこそネットなんでしょうか。何だかダラダラと書いちゃいましたね。今日も。ま、良いじゃないですか!