早いもので
もうすぐ9月も終わりとかね。酷いなー。時間の進み方がどんどん意識の外になっていく感じですよ。
カミナリと大雨でお月見どころじゃなかった北海道からこんばんは。今日はそこそこ天気良かった。雲の境目がかなりはっきり見えてたりして、ちょっと荘厳な日差しを目にしたり。
田中れいなさんの写真集、もう5冊目!ですけども、発売がいよいよ明日ということで、もしかしてすでに入手された方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。札幌への入荷はいつかな。毎回出てから実物見て考えることにしてますけど、今回は小さい表紙の画像を見たときからそわそわしています。早くみたい。というか、もう買っても良いんじゃないかと思ったり。来月は亀ちゃんの5冊目も出るんですよね。こちらはカナダロケとか。もうどっちも買う方向で。本気で?
iPod Touchが気になるかな、と思ってたらどうやら不具合が出ているそうで。週末に街中出たりしたときに見れるかな、と思ってたんですけど、ヨドバシ行った友人が不具合の張り紙があって、予約受付もしないしデモ機も置いてなかったっていうのでやや勢いがそがれた。ナノがちょっとずんぐりっとして、可愛いな、と思ったんですけど、それだと買い換えとしてはちょっと弱いんですよね。今年の始めに旅行したときに、それまで使ってたMiniを落としてしまって、しばらく迷って結局30ギガのを買っちゃったので、容量的にも特に困ってないんですよ。思ったより動画も見ないし。ふむむ。
そんな毎日の中、いよいよデザインを(今度こそ)変更しようと思っていて、いろいろ考えております。色合いとかは基本的には変えない方向で。でも少しだけ落ち着いた黄色にしてみたいかな、と。やっぱり黄色(笑)。
ではではまた。明日の夜はスープカレーを求めてドライブに行くことになっております。どんな味かな?まぁ、連れの人の仕事先について行くみたいな感じなんですけども(笑)。デザインについても力を借りることにしているので、お礼を先払いしておこうという(笑)。まぁまぁね。
それじゃわかさぎ釣り見て寝ます。オヤスミナサイ。
ナックス特番
「HONOR〜走り続けるTEAM NACKS11年目の挑戦」というドキュメンタリーみたいな番組を先ほどまでやってました。10年を振り返り、11年目にかける彼らを追ったもので、彼らの言葉を聞かせてくれるなかなか貴重な番組でした。DVDが出るのかな?こういうの見ると、まずは一度生の舞台を見たくなりますね。チラと映る客席の感じとか、目の前の舞台の上に生の洋ちゃん達がいるていう。映画とはまた全然違う迫力がありそうです。芸術鑑賞か児童劇団ミュージカルくらいの舞台鑑賞経験しかないので、一度は体験したいです。
あの娘たちのコンサートも一度は行きたいものなんですけども。未だに果たせていないのが何とも。やっぱりどこかで思い切らないとね。
バラエティで楽しんでる5人も好いですけど、真剣な5人も素敵です(笑)。ジャンボリーでテンションはっちゃけながら外国の方達と交流してるリーダーと洋ちゃんも良いですし、基本残念なことを言われつつ食べ続ける重さんも良いですけども。舞台の上の皆さんはホント役者の顔でした。
そんな約一時間。昨日のハナタレで予告見てたので出来れば見たかったんですけども。思いの外帰宅が遅くてあれこれしてるうちにけっこうな時間になってまして、間に合ってホントに良かった。ということを一言書いておこうと思ったのです。
こんなことも書いてたよなーと思いつつ。やっぱりテレビのことが書きやすい気がしますね。軽い気持ちで。明日はまた映画に行く約束なのです。その辺のことも含めて週末のうちにまた何か書きたいな。
この「深夜でどぉーだ!」ゆうのはつまり再放送なのね。しかも4月のからの。ときどき微妙なのはそのせいか。本放送が土曜のお昼であんまり見れてないのでちょっと面白い(笑)。冠なんだなぁ。
ではまた近いうちに。よろ〜。<懐かしいね、コレ(笑)。
週末お買い物情報
そうそう日付のところにタイトルとかって前は付けてなかったですね。そんで一瞬「あいのり」がベストハウスになった(笑)。茶葉怖いよ。そのアイディアはどこから。サイコホラーですね。
あーくりぃむナントカが始まってる。どっち見よう。
えーと週末に駅前までお買い物。まずケータイの機種変をして、待ち時間の間に本屋さん行ってGENTEを買いました。森博嗣さんのハードカバーはノベルス版が出るのを待ちます。今回はクラウディオが完全に脇役ですけども。ちょっとヴィートが良いな、と思ったり(笑)。
- 作者: オノ・ナツメ
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2007/08/28
- メディア: 単行本
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- 作者: 加納朋子
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2006/11/29
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そんでケータイを受け取ってからロフトに行ってほぼ日手帳を確認。やっぱり実物を見てみた方が良いな、と思って。見に行って正解。想像の中では最高のイメージだったツートンカバーの「キャラメル&カスタード」が、思ったよりキャラメルでした。黄色より茶色。黄色好きとしては「ふむー」という感じ。マンゴーも良いんですでけど、もうちょっと考えてみることします。中身は買っても良かったかな。
それからご飯食べに行って、レイトショーで映画観て帰りました。
観たのは例のアレです。10年ぶりのあれ。絵が前よりすごかったのと、いろいろ覚えにあるセリフがグルグルと。でも最後にもうカヲル君が出てきたりして、ちょっとずつズレてる感じで。続きが気になる(笑)。
そうこうしてるうちにくりぃむナントカがかなり進んでます。井戸田さん大丈夫でしょうか(笑)。
そんでパームの新刊を見つけられてないので、近いうちに本屋さん行かなきゃ。マンガばっかり(笑)。
パーム (30) 蜘蛛の紋様 (1) (ウィングス・コミックス)
- 作者: 獸木野生
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 2007/08/25
- メディア: コミック
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日記についてとか
小見出しの付け方を思い出すべくヘルプなど見たりしました。そういえば小見出しを辞書登録とかしてましたよ。すっかり忘れてた。
日記といえば、前のをちょっと読み返してみたりして、どこか生活とかが変わったかなーと思ったんですけども。マンガ読んだり小説読んだりもちょこちょこしています。音楽もそこそこは聴いてます。もちろんテレビも見ています。前ほどじゃないんですけど。父が新しいテレビを買いまして、我が家も地デジになりました。映画はどっちかというとDVDかも。つまりあんまり変わってないんですね。そりゃそうか。
そういえば、男の人って電器屋さんが好きですよね。家電店に行ったらパソコンからテレビから、カメラやらスピーカーやらでいつまでも楽しそうです。端から買ってたらどんな財産が必要でしょうか(笑)。それなりに楽しいんですけども、ときどき音が辛くなることがありますね。騒がしいというか。そんなとき、駅前に紀伊国屋が出来たのは嬉しいことです。
最近の札幌は駅前が家電やパソコンのお店が本当に増えたんですけど、うちは車が入りやすいのでヨドバシによく行くんですね。その隣に紀伊国屋の本店が引っ越してきまして、ヨドバシに行ったらついでにこちらにも寄るんです。本屋さんは大きくても何だか静かで。本が音を吸ってしまうのじゃないかと思うほどです。もともと家電店と違って、音の出るモノを売ってる訳じゃないですし。
文具屋さんもあれば良いのに、というのがちょっとした不満でしょうか。不満でもないですけどね(笑)。
そういえば、はてなが久しぶりだったので、☆が何だか分かってなくてこれなんだろうと自分でクリックしてしまいました。お恥ずかしい…(笑)。ネコプさんとtsupoさんありがとうございます。リンク元とか久しぶりに見て「へぇー」とか思ったり(笑)。
そろそろ9月。ほぼ日手帳の発売が近づいています。今年もロフトに見に行こうと思ってましたけど、ツートンカバーの「キャラメル&カスタード」に一目惚れしちゃったので、ネットで注文しちゃっても良いかも。
とりとめなくなってきました。いつものことのようにも思います(笑)。
また出てきますので、ヨロシクお願いします。今夜はハロモニ@。起きてると明日辛いかも。悩ましい…。土曜くらいに機種変にも行きたい。あーロフトでの発売って2日ですか。日曜は混むんじゃないかな。でもちょっと考えよ。
ではではまた。
君に届け
というマンガが好きです。
今4巻まで出てるんですけど、ときどき4冊まとめて読み直してしまう。何がそんなに気になるのか、よく分かんないんですけどね。
たぶん自分の高校時代は、このマンガの脇役の人達並みに普通の生活だったと思う。そんなにときめくわけでもなく(笑)、そんなに悩むほどでもなく。それなりに部活して、それなりに勉強的なこともして。そんで、それなりに楽しく青春的な感じだったのではないかと。強烈な思い出ってほどかというとそんなにドラマティックじゃなかったと思うんですけど、それでもやっぱりそのときにしか感じることの出来なかった、とても貴重で、今から思えばキラキラの時間だったんだろうなーと。幸せだったということでしょうか(笑)。
今はいまで、もちろん不幸なはずもなく。
でも、そうですね、はてな始めた頃って、なんかこう「これを書いておきたい」っていうかテレビで見たことや聴いた音楽のことを書いたりすることが本当に楽しかったな、ってことを思い出すわけです。それからいつのまにか3年ほど経ってしまっていて、あんまり想像できていなかった会社員生活にもある程度馴染んでしまっていて、それはもちろん悪いことじゃないんですけども、毎日あんなに何時間も文章を読んだり書いたりしていたときと、どこかが変わっているんじゃないかなって。それを不安というか、ちょっとチクッとした感傷のように思うのです。
ネット越しに出会った皆さんがいて、毎日のようにその文章に笑ったりホロッときたり、熱くなったり。読んでることしか出来ない方も多いですし、幸運にも言葉を交わすことが出来た方もいらっしゃいますし。それもやはりネット越しではあるわけですけども、それでも自分に向けられた言葉の嬉しさというか。うーん、こういうことって上手く説明できる気がしませんね(笑)。説明できると自分が信じていないからでしょうか。
そんな毎日で、それでも今でも、何か嬉しいことがあったり、主にテレビとか本とか、そしてもちろん彼女たちのことで思ったことがあったりするときに、やっぱり思うのがはてなに書いて、自分の気持ちをまとめたい、この気持ちを少しでも誰かに伝えたいってことだったりします。前のようにホントに書き始めるということが出来なくなってしまっているのが自分でももどかしいのですけど。こういうことって、考えすぎないで書いてみれば何てことはなかったりするものなんじゃないかと期待してるわけですけども。
ああーまとまらない。でもこんな気持ちも、思ったことや、嬉しかったこととか、そんなことも全部。だいすきだって気持ちを、自分を幸せにしてくれたことへの感謝のきもちを。「君に届け」って思いながら毎日を過ごしたいと、心から思うのです。
なんて。ときどき出てきますので、またヨロシクお願いします。
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